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BEACH CLEAN REPORT

清掃ボランティアの体験レポート

環境団体

NPO法人もあなキッズ自然楽校

NPO法人 もあなキッズ自然楽校です。
私たちは、小学生を対象とした環境教育活動『海山eco』を行っています。
これまでごみ問題について、ごみが川から海に向かうにつれてどのように変化しているかや川と海のゴミの違いを河川清掃、ビーチクリーンを通して学んできました。

ビーチクリーンは前回の大磯海岸に続き、今回は国府津海岸にて行いました。

まず、海岸に着いたとたん「あれ?」という表情の子ども達。
なぜなら、前回に比べてごみの量が圧倒的に少なかったのです。前回は10月の台風16号通過後にビーチクリーンを行ったので、海岸には様々な種類のゴミが大量に打ち上げられていました。
子ども達からすれば、今回もゴミをたくさん拾うつもりだったので前回の海岸との差に驚いたのも知れません。

今回のビーチクリーンでは、缶や食べ物のゴミなどの生活ゴミに加え、ルアー、釣り糸、はさみなどの釣り具が多く落ちていました。ルアーは針の残っている物もあり、砂に埋まっていると非常に危ないと感じました。

まとめの際、「ゴミが少なくてつまらなかったかも知れないけど、それって海にとってはどういうことなのかな?」という質問を子ども達にしてみました。
すると「ゴミが少ないんだからいいことだと思う」という意見がありました。

はじめに一目見て「全然ゴミないじゃん!」と言っていた子ども達ですが、探してみればやはり出てきます。世界の海は繋がっていて、ゴミをすべて無くすには果てしないほどのゴミ拾いが必要であることを実感できました。