海岸ごみの内訳

海岸ごみの内訳 過去と直近の比較
調査年度 平成4~6年度 平成28~30年度
ごみの種類 重量(㎏) 割合(%) 重量(㎏) 割合(%)
プラスチック 78.8 18.4 130.0 19.1
16.2 3.8 16.0 2.3
木・草・わら 201.5 47.0 411.2 60.4
繊維 4.1 1.0 16.6 2.4
厨芥類 2.8 0.7 2.4 0.4
金属 60.6 14.1 38.3 5.6
ガラス 30.2 7.0 24.5 3.6
海藻 7.8 1.8 40.8 6.0
動物の死体 1.4 0.3 0.0 0.0
その他 25.0 5.8 1.0 0.1
合計 428.4 100.0 680.7 100.0
海岸ごみの内訳(人工ごみのみ) 過去と直近の比較
調査年度 平成4~6年度 平成28~30年度
ごみの種類 重量(㎏) 割合(%) 重量(㎏) 割合(%)
プラスチック 78.8 40.9 130.0 57.1
16.2 8.4 16.0 7.0
繊維 4.1 2.1 16.6 7.3
厨芥類 2.8 1.5 2.4 1.1
金属 60.6 31.4 38.3 16.8
ガラス 30.2 15.7 24.5 10.8
合計 192.7 100.0 680.7 100.0
金属:減 ガラス:減 プラスチック:増

上の表は、財団が回収する海岸ごみのうち、天候による変動が大きい木くずや海藻等の自然系のごみを除外して、人工ごみだけの組成を25年前と直近で比較したものです。
これを見ると、金属系のごみが31.4%から16.8%、ガラス系のごみが15.7%から10.8%へと減少している一方で、プラごみは40.9%から57.1%へと約1.4倍に増えています。

直近のプラごみの中心はペットボトル

直近のプラスチックごみの内容は、食品トレー、植木鉢、洗剤の容器、お菓子などの包装、荷造り用のバンドなど、多種にわたりますが、半分以上がペットボトルです。有料化や廃止など関心が高まっているレジ袋やストローはごく少量でした。