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美化団体支援事業

ボランティアをサポート

美化団体支援事業

美化団体支援事業 概要

ボランティアの拠点として、年間16万人を越える海岸清掃ボランティアに対し、ごみ袋とごみの回収を無償でサポートしています。ボランティアが使用するごみ袋はすべて企業からの協賛で賄われています。
また、海岸や河川等で美化活動を実施しているボランティア団体や企業・学校・関係行政機関を対象に「海岸美化団体等交流会」を開催し、課題の共有や情報交換等を図っています。

2019年度実績
内容 人数
海岸清掃ボランティア数 162,163人
海岸美化団体等交流会参加者数 2019年度は中止。2018年度は195人(114団体・個人)
海岸清掃ボランティア数の推移

年度 ボランティア人数
1991 57,228
1992 66,329
1993 49,703
1994 55,170
1995 51,140
1996 55,141
1997 46,480
1998 59,723
1999 66,264
2000 80,429
2001 101,840
2002 105,407
2003 94,687
2004 115,003
2005 122,460
2006 131,067
2007 135,062
2008 136,991
2009 142,782
2010 149,681
2011 106,090
2012 128,354
2013 152,110
2014 156,576
2015 160,056
2016 161,671
2017 162,284
2018 162,605
2019 162,163

神奈川県の海岸を清掃するボランティアは、財団が設立された1991年度には、57,228人だったが、2019年度には、約2.8倍の162,163人まで増加しました。この増加は美化財団が『ボランティアの拠点』として機能している表れです。現在では、環境団体、マリンスポーツ団体、地元住民、学校、企業、宗教団体等、多様多種の団体・個人が活動しています。財団が広範囲を一気に清掃するのに対し、ボランティアは人の手で細かいごみを取り除きます。財団とボランティアは、補完する存在になっています。

三位一体の仕組み

ボランティアは、企業が協賛したごみ袋を使って、ごみを拾い、財団がそのごみを回収する。
「ボランティア」「企業」「財団」三者が海岸美化のために、それぞれできることで連携する三位一体の仕組みが確立されています。

お手軽にビーチクリーンできる仕組み

ビーチクリーンしたい方は財団へ一本連絡すればOK。あとは、財団から送られてきたごみ袋を使ってビーチクリーンをし、指定の場所にごみを集積しておくだけ。そのごみは後日、財団が回収します。
事前の団体登録や計画書の提出、実施後の報告等の煩わしい手続きは一切必要なく、手軽にビーチクリーンできる仕組みになっています。

 

イベントをサポート

海岸で行われているビーチクリーンイベントで集められたごみの回収は、ほとんどすべて財団が行っています。見えないところでしっかりと下支え。実は、様々な海のイベントも財団なしでは成立しません。

財団が回収するのは、海岸に漂着したごみのみです。
お弁当や飲み物等の容器・段ボール等、イベントで出たごみは、ビーチクリーンのごみに混ぜずに、必ずイベント主催者が持ち帰ってください。
ビーチクリーンの注意事項

海岸美化団体等交流会の開催

年に1回、3月上旬に、海岸や河川等で美化活動を実施しているボランティア団体や企業・学校・関係行政機関を対象に「海岸美化団体等交流会」を開催し、課題の共有や情報交換等を図っています。交流会では、海に関連のある方の講演やボランティア団体の活動発表、長年活動しているボランティア団体や学校、企業への感謝状の贈呈も行っています。

感謝状の贈呈

長年にわたって海岸美化に取り組んでいる団体・企業・学校と、ごみ袋等をご協賛いただいた企業等には感謝状を贈呈しています。

感謝状記念品 砂時計について



ボランティア活動の感謝状では、各団体が活動している海岸の砂で作ったオリジナルの砂時計を記念品として贈呈しています。