・街の清掃ボランティアには参加したことがあったが、ビーチクリーンは初めてだった。街で捨てられるゴミと浜辺に捨てられるゴミを比較しても、お菓子やペットボトルのキャップ、ペットボトルの多さは同じだと感じた。
・洋服や帽子、サンダルが捨てられていて驚いた。
・波の音を聞きながら、一緒に仲間とゴミ拾いを楽しみ、ビーチも心もきれいにリフレッシュした気持ちになった。
・可燃ごみより、不燃ゴミが多かった。
・夏の浜辺より、ゴミが少ないように感じた。
・時季もあるのか（今は秋）、思っていたより海がきれいでうれしかった。
・ペットボトルや缶のゴミは思っていたよりも少なかったが、ビニールの包装やペットボトルのキャップや見逃しやすい小さなゴミが多かった。
・なぜか、竹が多く落ちていた。
・ポイ捨てではなく、無意識に落としてしまったゴミも多いのではないかと思った。
・ライターやタバコなど火が燃え移ったら火事になるので、ちゃんと持ち帰って処分をして欲しいと思った。また、ビーチクリーンのことを周りの人などに話をして、それぞれの個人の意識を高めることが大切だと感じた。
・ビーチクリーンを初めてしたが、こんなにも海にゴミが落ちていることを知ったのは貴重な経験だった。

• 団体名：日本ガーデンデザイン専門学校
• 実施日：2023/10/27
• 参加人数：12
• 清掃海岸：藤沢市・茅ヶ崎市　辻堂海浜公園前から浜須賀