2026ハイブリッド交流会(海ごみセミナー)
2026 ハイブリッド交流会(海ごみセミナー) とは
世界と現場をつなぐ
今、世界的に問題となっている海洋プラスチック。
ビーチクリーンをする者にとって、いつも目の前にあるモノですが、そんな日常のごみも、世界の情勢が大きく影響を与えています。
しかし、私たちは、目の前のごみの背後にある「世界の流れ」が今どうなっているのか、どこに向かっていくのか、その全体像を知る機会をあまり持てていないのが現状です。
そこで、この交流会では、世界的な視点で環境保全に取り組まれているWWFジャパン様よりお話を伺い、世界と現場をつなぎ、グローバルとローカル、双方の視点から海の未来を考えていきます。
さらに、企業がどのように環境問題に関わっていくのか、ヤマハ発動機株式会社様、株式会社シップス様、パタゴニア様の具体的な取り組みを通して、方向性と可能性を探っていきます。
海洋プラスチック問題の最新の動向を知りたい方、
企業・団体等でESGのご担当の方、
普段ボランティア活動を行っている方、
海の環境に関心がある方、
ごみ拾いをやってみたい方
海岸・河川等において環境美化活動に取り組んでいるボランティア団体や企業、関係行政機関等だけでなく、海が好きな方ならだれでも参加OK。
環境問題に取り組む者にとって、この時間は示唆に富み、大きなヒントを得られること間違いなしです!
開催日時
2026年3月14日(土) 10:30~13:45(※オンラインは12:45まで)
会場
ハイブリッド開催になります。
〇会場参加:
・会場:YAMAHA MOTOR Regenerative Lab(リジェラボ)
横浜市西区みなとみらい5-1-2 横浜シンフォステージ ウエストタワー 9F
※横浜駅徒歩8分
※会場参加者用の駐車場はございません。近隣のコインパーキング等をご利用下さい。
※最後の懇親会ではアルコールの提供を予定しております。お車でご来場の方や運転のご予定がある方にはアルコールの提供はできませんのでご注意ください。
〇オンライン参加
Zoom(事前にZoomのインストールをお願いします)
タイムテーブル
| 10:15~ | 開場、オンライン入室開始 |
| 10:30~10:35 | オープニング |
| 10:35~11:30 | 講演「世界の海洋プラスチック問題への取組み これまでとこれから」 講師:公益財団法人世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン) 自然保護室 海洋水産グループ 笘野哲史氏 |
| 11:30~11:55 | 発表1「ヤマハ発動機が挑む楽しいビーチクリーン器具の開発」 発表者:ヤマハ発動機株式会社 技術・研究・デザイン本部 新ビジネス開発部 企画1グループ 臼井優介氏 |
| 11:55~12:20 | 発表2「人を守る、海を守る 海からはじまる循環の話 下田のビーチクリーンと、アパレル業界サステナブルの現在地」 発表者:株式会社シップス 社長室 高梨勝央氏 |
| 12:20~12:45 | 発表3 「なぜ、アウトドアウェア会社が食品を作るのか?」 発表者:パタゴニア日本支社 パタゴニア プロビジョンズ 大野由紀恵氏 |
| 12:45 | オンライン終了 |
| 12:45~13:45 | 懇親会 |
| 13:45 | 会場終了 |
※講演と発表では、それぞれの時間内で、質疑応答の時間を設けております。会場では直接挙手で、オンラインはではZOOMのQ&A機能を使用して、参加者の方から時間内で質問を募って、質疑応答の時間に回答いたします。質問の手順は、当日、説明いたします。
●講演「世界の海洋プラスチック問題への取組み これまでとこれから」
○講師
笘野哲史氏 [公益財団法人世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン) 自然保護室 海洋水産グループ]

○講演内容
世界の海洋プラスチック汚染の現状と今後の予測について既往報告のご紹介、そして世界の潮流や、国際的な条約や規制などの動きについて、私たちの生活や現場への影響も踏まえてご紹介する予定です。WWFジャパンの海ごみ低減にむけた活動についてもご紹介させていただきます。

▶公益財団法人世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン)
▶笘野哲史氏 プロフィール
●発表1「ヤマハ発動機が挑む楽しいビーチクリーン器具の開発」
○発表者
臼井優介氏 [ヤマハ発動機株式会社 技術・研究・デザイン本部 新ビジネス開発部 企画1グループ]

○発表内容
ヤマハ発動機では、かながわ海岸美化財団からアイデアやサポートを頂き、また、趣旨に共感頂いた日本発条株式会社から技術サポートを受けながら、トング等従来の道具では回収が困難だった砂浜でのマイクロプラスチックの収集に資する器具の開発をしています。
昨年のハイブリッド交流会では試作初号機の発表をさせて頂いておりましたが、それから1年経って器具がどのように進化してきたのか、また、ヤマハ発動機が本活動を通して目指している未来はどのようなものなのか、ご紹介させて頂きます。

左:臼井優介氏

●発表2「人を守る、海を守る 海からはじまる循環の話 下田のビーチクリーンと、アパレル業界サステナブルの現在地」
○発表者
高梨勝央氏 [株式会社シップス 社長室]

○発表内容
SHIPSが30年にわたり下田で続けてきた「SAFE & CLEAN」活動は、人を守ることから海を守る文化を育んできました。ライフセーバーが見守る安全な海を舞台に、訪れた人たちが「きれいな海を未来につなぎたい」という想いから自然に参加するビーチクリーン活動を展開。回収されたペットボトルは糸へと生まれ変わり、ユニフォームなどの“見える形”で循環。特別な意識や知識がなくても、その日をきっかけに海や環境の背景を少し考えるようになる、そんな取り組みです。いま日本のアパレルには、環境配慮を含めた多様なサステナビリティ行動が求められています。誰もが関われるかたちで未来を想い、次の行動へとつながっていく、持続可能な取り組みとしてお伝えします。
●発表3「なぜ、アウトドアウェア会社が食品を作るのか?」
○発表者
大野由紀恵氏 [パタゴニア日本支社 パタゴニア プロビジョンズ]


Taro Terasawa(C)2026Patagonia, Inc.

Taro Terasawa(C)2026Patagonia, Inc.
○発表内容
工業型農業は土壌を枯渇させ、水を汚染し、私たちの愛するアウトドアフィールドを脅かしています。地球を守り、私たちの未来を守るためには、より良い方法を見つけなければなりません。だから私たちは地球を破壊するのではなく、修復させる食品を作っているのです。
「新しいジャケットは5年か10年に一度しか買わない人も、一日三度の食事をする。我々が本気で地球を守りたいのなら、それを始めるのは食べ物だ」
− イヴォン・シュイナード、パタゴニア創業者
アウトドア企業「パタゴニア」の食品コレクション「パタゴニア プロビジョンズ」の取り組みをご紹介します。

Luke Peterson Kernza Farmer Dawson, Minnesota Amy Kumler(C)2026Patagonia, Inc.
参加方法
-
- 参加無料。
- 下記参加申込フォームよりお申込みください。
- 会場参加者用の駐車場はございません。近隣のコインパーキング等をご利用下さい。
- 最後の懇親会ではアルコールの提供を予定しております。お車でご来場の方や運転のご予定がある方にはアルコールの提供はできませんのでご注意ください。
- 会場参加申込の方は、入館に必要なQRコードを前日までにメールいたします。
- オンライン申込の方は、開催日前日までに当日の入室URLをメールいたします。
- 事務局からは、@bikazaidan.or.jpのドメインで送付いたします。
- お申し込みの際は、必ず受信設定を行ってください。
- 申込締切日時:3月11日(水)正午12時
質疑応答について
講演と発表では、質疑応答の時間を設けております。
会場では直接挙手で、オンラインではZOOMのQ&A機能を使用して、参加者の方から時間内で質問を募って、質疑応答の時間に回答いたします。質問の手順は、当日、説明いたします。
懇親会について
会場内にアルコール、ソフトドリンクと軽食等を用意いたしますので、ご自由につまんでいただき、参加者同士での交流を楽しんでください。
※講師や発表者の方々も、参加される予定ですので、この時間に直接質問をすることも可能です。
●パタゴニア プロビジョンズのクラフトビールと自然酒の提供あり!
パタゴニアプロビジョンズのクラフトビール(ロング・ルート・ペールエールとロング・ルート・ヘイジー IPA)と自然酒「やまもり」が提供されます。(数量限定)
皆様、是非、ご賞味ください。
お車でご来場の方や運転のご予定がある方にはアルコールの提供はできませんのでご注意ください。
●リユース容器シェアリングサービス「Megloo」(メグルー)を利用
「すてる」から「めぐる」へ。懇親会で使用する容器は、リユース容器シェアリングサービス「Megloo」(メグルー)を利用します。

▶「Megloo」(メグルー)
主催・会場提供・問い合わせ先
〇主催
公益財団法人かながわ海岸美化財団
〇会場提供
ヤマハ発動機株式会社
〇問い合わせ先
公益財団法人かながわ海岸美化財団 0467-87-5379 info@bikazaidan.or.jp
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